鹿児島の会計事務所 会社設立から相続対策まで経営をトータルにサポートします

昭和47年開業の鹿児島市の税理士・会計事務所

税理士法人小野パートナーズ

鹿児島市草牟田1-12-5 丸田ビル1階

受付時間:9:00-17:30土・日・祝日を除く)

無料相談実施中

お気軽にお問合せください

お気軽にお問合せください

099-222-3501

税務トピックス

利益コントロールのための「経費」

企業は毎年1回、決算の期日を設定して「決算書」を作ります。この決算書は企業の業績を示す「損益計算書」と、財務状況がどうなっているかを示す「貸借対照表」があります。
 
損益計算書では、その年の売上(収入)がどの程度あったのかを正確に算出し、その売上を上げるのに必要となった材料費や人件費といった経費(コスト)を算出します。この売上から経費を引いた金額が損益であり、いわゆる「利益」になります。
 
この利益が、実は大きなポイントです。決算書にはざっと5種類の利益があり、それぞれ意味を持っています。そして、この利益をどうコントロールできるかが「節税」が成功するか、失敗するかの分かれ目になるのです。
 
たとえば、単純に売上から経費を差し引いた「売上総利益(粗利益)」、そこから販売費とか一般管理費を差し引いた本業で稼いだ利益が「営業利益」になります。そして、企業が本業以外の副業(配当や利子なども含む)で稼いだものをプラスした「経常利益」。さらに、その期だけ特別に発生した収益や費用(損益など)を加算したものが「税引き前利益」になります。
 
この税引き前利益から税額が決まり、法人税や法人住民税、事業税などを差し引いたものが「当期純利益」になります。
 
これらの中でもっとも重要なのは、「税引き前利益」です。
 

企業経営者にとっての節税とは、この収益(売上)と費用(必要経費)を何とかコントロールして税引き前利益を減らすことが大切になるわけです。税引き前利益を減らして、税金を減らせば「当期純利益」はたくさん残るわけです。当期純利益がたくさん残る経営が、現代社会では求められているといっていいのかもしれません。

 
問題は、その方法です。企業経営者であればわかると思いますが、売上を動かすのは意外と難しいものがあります。現金商売の場合は捕捉されにくいのですが、調査官が本気なれば捕捉します。1日の当たりの店の前に張り付いて来客数をカウントしたり、お客様の回転数を経費の側から理論値を導出したりして売上の架空計上がないか判断します。ましてや、振込は金融機関に照会できるので筒抜けです。
 
売上を意図的に少なくすれば「過少申告」で脱税になり、逆に意図的に増やせば「粉飾決算」となり、これも犯罪になります。売上入はそう簡単には動かせないということです。
 
そこで、注目されるのが「経費」のコントロールです。ただし、経費のコントロールも企業の場合はそう簡単にはできません。


そこで、経費に対する知識をきちんと身につけて、必要に応じて経費を増やしたり、減らしたりする必要があります。経費であれば買うタイミングを調整すればある程度の幅を持った利益コントロールができます。

では、調整しやすい経費について見ていきましょう。まずは福利厚生費です。

その他のメニュー

弊社の業務内容について説明しております。

よくあるご質問はこちら。

弊社の概要について説明しております。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

099-222-3501

受付時間:9:00-17:30(土・日・祝日を除く)

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

099-222-3501

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

採用案内

知っ得情報・ブログ

freee認定アドバイザー

経営革新等支援機関