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日本株はバブル?

新聞を整理していたら12/20付の日経新聞で「日本株買い始めた日本人」という見出しがありました。当日は気付かなかったのですが、よくよく考えたら「これってバブルか?」と思った次第です。

 というのも、私が就職したのは1999年です。就職して2年目くらいから監査法人のバブル崩壊地獄が始まっていて金融機関が相次いで破たんしていました。株価はピークの半分を切って1万円を切ったりと散々だったうえに相次ぐ上場企業の破たんで監査法人がたたかれて激務の中夜中まで働いていました。私は金融機関のクライアントが多かったのでバブルで踊らされて転落していった人を見聞きしていて、投資家心理とはいかにそろばんから離れたところで雰囲気に流されるものかと思ったものです。

 ですので、働き始めた時からバブル崩壊の後始末世代としていい思いをしていないので私自身の投資心理は保守的です。そこへきて日経記事が目につきました。日経の記事の中に「株価暴落で財産を失った国民の傷がいえるのに1世代分の時間がかかる。」とあります。これには全く同感でバブル崩壊からの世代交代で投資に積極的な個人投資家が出初めてもおかしくないし、いいことだと思います。

 ただ、ここで気になっているのは日本株購入の主役が日本人投資家へ移って行って外国人投資家が引き始めていないかということです。バブルの時が典型でしたが株価が上昇していて何年か経つと警戒心が薄れ個人投資家が軽い気持ちで購入してしまいます。その売主が海外の機関投資家だと日本株の株主が海外の機関投資家⇒日本の個人投資家という流れになりますので、日本の個人投資家は高値つかみをしていることになります。この状態で海外の機関投資家が売りを浴びせると株価が下がって泣きを見るのは日本の個人投資家ということになります。世界のお金の流れは日本の個人投資家が束になっても抗うことができないので売りを浴びせられたらひとたまりもありません。

 この流れを歴史の教訓のとして次世代の日本人投資家がわかったうえで今の流れになっているのでしたら問題ないでしょうが、新聞の中の日本株累積売買額の動きが反対に動き出しているのではないかと気になるところでした。

 それにしても時がたつのは早いですね。バブルに翻弄された時代から世代交代が始まってるんですよ。平成の30年はバブルと崩壊の歴史みたいなものです。次の元号はポジティブな時代になってほしいものです。

 公認会計士・税理士 東條隆志 2018/1/8

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